やってみたいレ−シック
わたしは極度の近眼である。あまりに近眼すぎて眼鏡は「ビン底メガネ」であるしコンタクトレンズも「特注品」、通常の視力検査の機械では視力計測不可能……0.01とか0.03の世界なのだ。
当然、眼鏡やコンタクトは必須アイテム、命の次に大事なものである。
幸いレンズの異物感がゼロに近い体質であるが、それゆえにレンズ長時間使用による「角膜炎」を何度も引き起こしてしまった。それらすべてを一気に解決する方法があると聞いた。レ−シック手術である。
その直後、知人がレ−シック手術を受けた。彼女はわたしと同じくド近眼。しかし、なんと彼女の手術は日帰り、その日は一日涙が出ていたものの翌日からはすっきり、いままでより桁違いに見える視界に多少の戸惑いもあったようだがそれもすぐに慣れて日々が快適だと言っていた。
経過診察ののち、すっかりフットワークの軽くなった彼女はアメリカへ留学した。
なんとも羨ましい限りである。
そろそろ帰国する頃だ。目の調子を聴いてみたいと思う。